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田植えの時期の推移と稲刈りの時期の過去からの変遷についての考察

田植えの時期の推移と稲刈りの時期の推移を変遷を過去と比較して考察してみました。

随分以前は五月の大型連休と言えば田んぼ仕事。
要は田植えの季節で遊んでいられない繁忙期でした。
今はゴールデンウィークは遊んで楽しむレジャーのシーズンです。

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今は五月の末ですが、とっくに田植えは終わりました。
今年の田植えは5月の13日、14日の二日間で行いました。

ところでなんで田植えの時期って今なのかわかりますか~~

田植えの時期が五月が適切という理由は

五月が田植えに適切な時期であるという理由ですが・・

じつは私はよくは知らないのです。
昔っから今の時期になっています。
でも私がサラリーマン全盛の時期には、決まって五月の大型連休というともう田植えと決まっていました。

理由は??

会社休めないからです。
そこやらないでいつやるのよ・・

こんな感じですよね。
親父は遊んでんじゃあねえ・みたいな感じで張り切っていました。

雪が解けて3月の後半になるとハウスにビールをかけて、4月の初めに種まきをするんです。
これは毎年いつでも変わらない恒例の行事みたいなものでした。

すると必念的に田植えの時期は5月のゴールデンウィーク!

ですから何にも面白くなかったですね。

それがそうですねえ・・
20年くらい前からそういう定説が崩れてきました。

JAで遅く植えることを奨励したのです。
きっかけは冷害でした。

冷害の時期というのはちょうど梅雨の時期位に当たります。
要は梅雨明けが遅くなると冷害になる確率が高くなるので、梅雨明けがあ即なってもいいように田植えの時期を遅くずらせば少なくとも少しは被害を防げるという論法のようでした。

ではということで私は、5月の20日前の土、日で田植えをするようにしたのです。

早く植えれば早く穂が出ます。

問題はこの穂が出る出穂期に太陽が出ていないと花が咲かないのです。
全く咲かないわけではないのですが、受粉ができなかったり、開いてもすぐに雨が降ると閉じてしまうのだそうです。

するとコメにならなくて砂になるんですね。(実が入ってない状態)

ですから梅雨時は避けるために遅く植えるというわけです。

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稲刈りの時期の推移とその原因

しかし本当に目に見えて時期が早くなったなあ・・・と思うのでは稲刈りです。
昔は稲刈りは10月の中旬でした。

最近はなんと9月の後半です。
10月に入ったら約半分くらいは田んぼから稲穂が消えているような状態です。

やっぱり温暖化で気温が高いものですから、生育が早いんだと思います。
私はそれを身をもって感じます。
勿論やってる本人ですからね。

もう9月の中旬になると黄金色になって、稲は早く刈ってくれ!

と言わんばかりに見えます。

最近はお米の価格が安いために採算が合わないということで、農事法人や生産組合に委託する方が多いせいか、なんか米作りが雑なような気がします。

どうなんでしょうかねえ・・

それから草だらけの植えられていない田んぼも結構見られます。
柳が生えている田んぼも見られますが、これって耕作放棄地なわけです。

見てていいものではないですね。
一度耕作しなくなった田んぼは、元には多分戻らないでしょう。

畑ならいいかもしれないですが、それでも雑草や柳がうっそうしてしまったら、そこを農地にしようなんて思わないと思います。

でもどこかに書きましたが、人口が減って若者が都市部に出ていく現状ではそれもやむなし・・と言いたくないですが現実そうなると思います。

やりたい方がいれば、逆に言えば簡単にその耕作放棄地を手に入れることができるかもしれません。
もし希望な方がいれば各市町村の農業委員会で紹介してくれるかもしれません。

ヘッダー画像は我が家の植木ですが、これも何かさっぱりわかりませんが、形はいいものですね。
気に入ってます。

手前の花はエビネです。

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