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空き家が多くなってきたことを実感する田舎の現実

田舎の現実は空き家と高齢世帯、一人暮らしが多くなってきたことを最近実感します。

次の世代と同居できない方が多くなっている現実がそこにはあるようです。
避けられない過疎化とはいえ、ちょっとこの現実は寂しい限りです。

田舎暮らしにあこがれる方がいる一方でこういうマイナーで寂しい現実もあるんです。

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以前からこれは思っていたことなのですが、ご近所や他部落の現状を考えると空き家って多くなって来たなあ~~って思うんです。

最近テレビで見たのですが、北海道の田舎の現実もやっていましたが、過疎化が進んでいるそのことをレポートしていたようです。

進む過疎化という田舎の現実とは?

私のところも同じです。
私は親と同居で娘夫婦もここが良いって帰ってきてくれて、今現在孫もいて一緒に暮らしていますが、そうでないところが多いのです。

私のところの集落も小学生が一軒だけ。
跡取りというか次の世代との同居って、10軒ちゅう5軒です。

あとの方はご高齢で皆さん70歳以上で80歳以上でお一人で暮らしている方もいます。
地域ではこういう一人暮らしの方には、通ったら必ず声をかけていくようにしているのですが、高齢ですから。

他部落もいずれこんな感じで、次の世代がいない家庭って本当に多いんです。
あんましこういうことは書けないのですが、田舎の現状ってそういうものなんです。

ただそうかと思えば、仙台に就職して向こうで家を建てているのだけれども、週末だけこの田舎の山ン中が良くて、せっせと通って農業やられてる方もいるようです。
この方は私よりも2歳先輩ですが、そろそろ定年退職ですね。
もしかしたら退職したかもしれないです。
(話す機会がないのですがよく知られています)

あとは以前の実家の跡地に、立派な家を建てて年に数回しか来ない、そういう方もいます。(大手商社に勤務だという噂ですが真意はわかりません)

ただ圧倒的には次の世代がいない方が多いのです。
こうなると数十年先にはもう見えてますよね。

私の世代までは何とか家は守っていけるかと思いますが、その先は圧倒的に僻地になっていきそうです。
もちろんここは僻地の指定になっているのですが…

随分前の50年くらい前のことで恐縮ですが、私が小学校何年生のときかですが、僻地指定校になってる私の小学校を、国会議員の先生が見学に来るっていうことで、大きなのれん(横に長いやつ・・)そこに書かれたこの字

「僻地」

これが読めなくてねえ・・先生に教えてもらったんですよ。
意味も教えてもらったのですが、まあこの山ン中なら当たり前だな、なんて思った次第です。
小学校高学年だったと思います。

当時は炭焼きからどうやら脱皮していく世代だったですね。
多くの大人たちは(私の両親含めて)炭焼きが生業だったのですが、炭が売れなくなってきたので、職業替えがなかなか思うようにいかなかった時代です。

うちの親父も炭焼きしか知らないので本当に苦労した口です。

いい親父でしたよ!

その親父の世代が、一生懸命働いた世代の方が、一人暮らしとか、施設に行ったとか聞くとホント悲しくなりますね。

田舎での代々の暮らしで続いてきた家系からすれば、そういうことは時代の波とは言え、悲しいことだと思います。

そうはいっても元気出そうよ!

しかし今や地方創生の時代。
新しく来てくれる方は全く拒まないですよ。

それと最近ちらほらと都会から戻ってくる方も見受けられます。

まあ、冷静に考えればみんなで協力していけば、経済的にもそんなに詰まった暮らしではなくなるはずです。

確かに都会と比べれば、お給料は悪ければ数分の一になるかもしれませんが、経費は圧倒的に低いですから。

物は考えようではないでしょうか?

ヘッダー画像は我が家の庭の牡丹です!

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