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宮城県の栗電は「くりでん」として駅で保存・乗車会に行ってきた!

宮城県の栗電・くりでんの正式名称は「栗原電鉄」と昔は言ってました。
その後「栗原田園鉄道」に名を変えました。

現在はくりでんの愛称で旧若柳の駅に保存されてます。
くりでんにはあの渥美清さんの寅さんシリーズでロケ地にも使用されたんですよ~~。

現在若柳駅にひっそりと展示されてますが、隣には物産館の直売所「くりでん」もあって結構な賑わいでした。
ちょっと奥には「くりでん公園」もあってとてもきれいなところです。

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くりでんは正式にはその昔は、「栗原電鉄」という名称の鉄道だったのですが、もちろん今は走っていません。
呼称ですが、ある時期からは

「栗原田園鉄道」

というようになりました。

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これは会社の登記上の正式名称かどうかはわかりません。

赤字路線でとっくの昔に廃線になっています。

しかしこの宮城県の栗電は根強い人気があるんだなあ・・

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おりしも撮り鉄などという写真ファンというか、カメラマニアのファンの方の間で、鉄道って被写体としては最高の価値があるようで、人気のブームにも乗ってるような感じがします。

もちろん私も写真は大好きで、カメラも大好きなのです。

実は今日そのくりでんの旧車両が走ってお客さんを乗せるくりでんのイベントがあったんです。
もちろん行ってきました。

「くりでん乗車会」

というイベントです。

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孫のR君とお母さんの娘と我妻との4人で行ったのですが、きちんと切符までいただきました。

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ちゃんと昔ながらに切っていただきました。

工程はたったの900メートルなのですが、しかし乗り涯はあったなあ。
いい旅(?)でしたよ~~

私らが高校に通っているころには、朝の通学時間帯だけは2両編成だったような記憶があります。

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工程の駅ですが、始発は東北本線の石越駅です。
そこから細倉鉱山があったのですが、細倉駅までのさて一体何分かかったんでしょうか?

1時間??

位かもしれません。(はっきり乗ったことがないのでわかりません)

その沿線上には高校が4校あったんです。

若柳に若柳高校と栗原農業高校

岩ケ崎に岩ケ崎高校

鴬沢に鴬沢工業高校です。

ですから朝の通勤時間帯といっても確か6時台7時台、8時台に一本づつだったような気がします。
東京の通勤電車のように次から次からなんていうことはないわけです。

乗り遅れたら間違いなく遅刻なわけですね。

細倉鉱山は私の親父が働いていたのですが、今から30年ほど前に閉山してしまいました。

親父とおふくろが、私の3人の娘を電車に乗せてみたいということで、軽トラックには全員乗れないので私の乗用車で、鴬沢の新橋という駅から石越まで乗せたことが懐かしい思い出ですね。

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その時はもちろんこの写真のような1両編成の通称

「マッチ箱」

の車両です。私もその沿線上の高校に通っていたのですが、電車から降りてくる高校生がもう一杯ですごい渋滞です。
(私はバイクでしたので…)

朝だけは満員御礼なわけです。

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歴史を感じますね。
古いものというのはえてして捨てる傾向になると思うのですが、こういうものは保存して過去を振り返る心の癒しになると思うんだよね。

それは個人のものでも同じで、自分が生きてきた証というか、それを証明するようなものは捨てる気にはならないですよね。

何でもかんでも整理整頓で、自分が捨てられていくような気がするときがあるんですが、そういうことを感じるときって皆さんはないですか~~

古い物でも気持ちの支えになるものってあるんだよね!!

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